現場条件に合った安全管理で、事故･災害ゼロでの工事完成をめざす
｢現場に携わるすべての人を大切に｣そう考える若林設備工業は､建設業の安全衛生の向上をめざす建設業労働災害防止協会に所属｡
当社では毎月必ず､現場安全パトロールを協力会社とともに実施しています｡
この中で､3 大災害( 墜落･転落､建設機械災害､倒壊･崩壊) 防止対策の徹底はもとより､安全ミーティングの実施や作業前の工具･機械類の点検､スタッフ間での連絡や合図を密接にするなど､当社スタッフから関係者一人ひとりにいたるまで万全の心構えでのぞんでいます。

こうした一人ひとりの意識の高さを確かな安全管理につなげています。
また､安全対策に向けた共通認識を深めるだけでなく､若林設備工業から優良会社に対する表彰も行っています｡
私たちはこれからも､事故･災害ゼロに向けた現場体制を継続的に構築していきます。